ファミリー太閤の受け継ぐこだわり

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焼肉のタレ編

秘伝の生ダレ

太閤のタレはすべて手作りです。中でも付けダレは美味しさにこだわり、野菜やフルーツを沢山使っている、鮮度抜群の生ダレです。フルーツの酸味、甘味、ビタミンなど、素材の持ち味を活かすため付けダレは加熱いたしません。そのため常温下に置いておくと、すぐ劣化してしまいます。美味しさな保持するため冷蔵庫で保管し、お客様が召し上がる直前にお皿に移し、ご提供いたします。そのためテーブルに付けダレは備え付けられません。

もみだれ

太閤のもみだれは本醸造醤油をベースにしています。その他複数の材料を秘伝の割合で配合。太閣にしか出せない甘じょっぱいたれに仕上げ、焼肉との相性はベストマッチです。

お肉編

お肉の等級

太閤の仕入れる牛ロース、牛カルビはA5等級と呼ばれる、国産牛肉の格付けでは最高ランクのお肉を仕入れています。最高ランクだけあって素晴らしいきめ細やかなサシが入り、食べればとろけるような柔らかいお肉です。お肉の格付けはA1~A5まで5段階になっておりますが、それ以外にも霜降り(サシ)を格付けるBMSがあります。

焼き肉に最も適している霜降り牛肉(BMS)

太閤の仕入れる牛ロース、牛カルビはA5等級と呼ばれる最高ランクのお肉を使用しています。
お肉の尊級には5段階以外にもBMSいうサシ(霜降り)の状態も格付けします。No.1からNo.12まであり、No.8以上からA5等級に属しますが、太閤ではNo.8、No.9は使用せず、No.10、N0.11を選定しております。
長い経験の中で焼肉として味わう場合、肉本来の旨味を感じるのはNo.10、No.11を考え、そこのお肉にこだわっでおります。

太閤の柔らかいお肉

太閤の牛ロースや牛カルビはA5等級と呼ばれ、最高ランクのお肉を仕入れています。でもA5等級といっても、実は全部が提供できるわけではございません。柔らかい部位、そうでもない部位、最上級に柔らかい部位など、その部位により様々です。太閤ではかたい部位やスジ張った部位はお客様へは提供せず、「自家用として格安価格で卸売りされています。そのため太閤ではいつでも柔らかいお肉が食べられます。


しつこくない脂

太閤のカルビは小さく柵取りしてそれをスライスします。カルビの柵取りは部位ごとに脂の厚みが決まっています。元々は1cm以上るある脂が乗っています。そのままでもとても美味しいですが、太閤では飾り脂と呼んで、おおよそ2mm程度に磨き上げます。この厚みに至るまで様々な厚みを試し、一番美味しく感じられる、しつこくなく食べられる、そんな厚みが太閤でいう飾り脂と呼ぶ厚みになりました。

技術とグリル編

技術の継承

太閤の牛ロースや牛カルビになるお肉は、枝肉から切り出された20kg以上もある大きな塊肉を仕入れます。それをランプやイチボ、カイノミやササミなどに分割しますが、ランプやイチボはそれでも大きいお肉の塊です。
上ロースとして使える部分、並ロースとして使う部分、お客様へは提供しない部分など、更に小さい部位ごとにほくしていき、食べやすいサイズに柵取りいたします。
太閤では1枚1枚手切りでスライスしますが、お肉にはメがあり「メを見て筋を切る」が、焼肉のお肉では原則です。柵取りしたお肉の状態を見て、大きい柵は更に半分にして、少し固めの部位は気持ち薄くして、サシ強くらかい部位は、少し大き目でより美味しさを感じてもらえるように、お肉の部位、サシ、固さによって少しずつ切り方が変わる。それが太閤のお肉です。これらの仕事を太閤の先代(マスター)は40年以上研究して、長い年月をかけてお肉ごとの特性を習得いたしました。

私どもは毎日マスターの師事を受け、修練を重ね美味しいお肉を追及しております。


グリルのこだわり

焼肉でとても重要なもの、それはグリルです。薄っぺらい網を使えばお肉がくっついてしまったり、炭火焼は火力が安起しないなど、しっかり選ばないとせっかくい美味しいお肉が焦げ焦げになったり、上手に焼けなかったり。
太閤の焼肉グリルは業界では最大メーカーのシンボ社を選定しております。火力の安定はもちろんのこと、分厚い網を使用することによっで、余熱効果が高まり、安定した焼き上がりになります。

お肉編・Ⅱ

太閤のホルモン(レバー&ハツ)

太閤のレバーは格別です。太閣のレバーはその日屠殺された原料のみ使用しております(毎日夕方6時以降、土日祝、他特定休日は除外)。鮮度が違う、旨さが違う、ぜひお試しください。


太閤の塩タン

タン好きには堪らないしっかりした噛み応え、絶妙な厚み、タンそのものの味を楽しめるギリギリの塩梅、レモンダレとのマッチング、全てが完成された太閤の塩タンをお楽しみください。

国産豚

太閤のお肉は格別です。太閤の豚肉は群馬ミート社より仕入れております。群馬ミート社では地場の生産者から顔の見える仕入れをし、安心できる国産豚を提供していただいています。

お米とサイド編

焼き肉と米

焼肉と一緒に頬張るコメ、幸せです。毎日食べるお米でも買うお店や、買う日によって変わる場合もあります。同じブランドでも生産者の違いで味が変わる場合もあります。太間は美味しさ主義を徹底し、1年間で最も美味しく食べられるブランド・産地を探し求め、仕入れております。現在は北海道産のゆめびりかを使用しています。

手作りキムチ

太閣のキムチは手作りです。白菜を塩漬けにして発酵、数日後に塩抜きして味付けします。太閤はキムチもカクテキもオイキムチもナムルもすべて手作りです。焼肉太閣時代を含め、30年以上に渡る大ベテラン職人によって、日々美味しいキムチを作り続けております。

贅沢なカルビスープ

焼肉屋では定番のカルビスープ、もちろん太閤でも自慢の一品です。太閤のカルビスープは10種の野菜を使った具沢山スープ、そしてメインディッシュは大きなカルビ肉。このカルビ肉にも沢山のこだわりがあります。太閤のカルビ肉は2時間以上も炊き上げ、脂の厚みも飾り脂と呼ばれる2mm程度の脂です。そして何よりも内質、太閤のカルビ肉は黒毛和牛を使用し、時にはA5等級の部位を使うこともあります。こだわりぬいたカルビスープをぜひお試しください。

新鮮卵

焼肉店のスープには欠かせない卵。そんな卵だからこそ極限まで鮮度にこだわり、指定の農家さんから毎週2回仕入れています。美味しい卵があるから美味しいスープがいただけます。現在はたまごばたけさんから仕入れています。

こだわりのサラダドレッシング

一番人気のチョレギサラダ、太閤ではお馴染みのグリーンサラダ。別々のドレッシングですが、ともに手作りです。チョレギサラダはごま油をベースに、グリーンサラダは様々な材料を複雑に混ぜております。太閤でしか食べられないサラダドレッシングをお楽しみください。

デザート編

ソフトクリーム

大人気のソフトクリーム、太閤のソフトクリームは特に人気を博しています。細かい配合はお教えできませんが、様々な材料をブレンドして太閤のソフトクリームは出来上がります。
保存している際の温度管理もとても大事で、厳密に管理されております。焼肉の締めにぜひお試しください。


伝統の和洋折衷スイーツ

太閤のデザートといえば昔から変わらず、黒蜜きな粉、宇治抹茶です。今でこそ和洋折裏は標準化しておりますが、当時のデザートとしては正に先駆者の商品でした。長きにわたりお客様に愛され、今も変わらずご提供しております。

サービス編

テイクアウト

今では定番になったテイクアウトメニュー、太閤はお弁当のテイクアウトはもちろん、お肉のテイクアウトもご提供致しております。でなります。お肉のテイクアウトには専用の営業許可を所轄の保健所からもらわなくてはなりませんが、太閤ではしっかり専用ルームを配備してお肉のテイクアウトも受託しております。ぜひご活用くださいませ。


お家で本物焼肉

家族でゆっくり語り合いたい、落ち着いた空間で食事がしたいなど、ご自宅で食べるご飯が一番安心できます。そんな時には専門店で仕込まれた本物の焼肉が一番です。ぜひ本物のお肉をテイクアウトしてお楽しみください。カルビスープやキムチもテイクアウトできますので、食卓が一気に本物焼肉屋さんに大変身です。

タッチパネルオーダー

当店ではご注文の際に、タッチパネルシステムを導入しております。利便性も含め、快適にご利用いただけます。

座席予約システム

太閤ではお客様の利便性向上のためEPARK社の予約システムを導入いたしました。WEBから簡単にご予約できますので大変好評を博しております。また現在でのお店の込み状況などもお客様の待ち人数から分かりますので、実際にご来店いただく前にお店の混み具合が分かります。
その他コース料理は直接店舗にご連絡いただけましたらご予約できますのでその際には店舗にご連絡をお待ちしております。

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